移りゆく日々の波間に

生きることは素晴らしい。生きることは苦労の連続。

宝塚は不思議な世界。

長年、もう誰かにどっぷりハマる、ということがなかった私は
100周年記念公演を勢いづいてみているうちに、
なんとなく今の宝塚をみてしまい、
なんと20年ぶりくらいに

わぁ、素敵!
と思う人を見つけてしまった。

柚香光さんて方。

生まれて初めて、自分より年下のタカラジェンヌを好きになったよ。

で、20年ぶりに
宝塚のバウホールに行きました。

なんと、「わ、この人のダンスすごい!」と思ってから
そう年月はたってないのに、
バウホールで初主演だとかで。

あわててチケット取って観に行きました。

わぁ、すごい人気なんだなぁ、と感心。

この20年どっかーん、と好きになることがなかった私が
わざわざバウホールまで観に行こうと思うほどだから、
少なくとも私の中では逸材。

久々に観たバウ作品は、
もう、なんていうか、ちょっとすぐには入っていけず
恥ずかしすぎた(笑)

でも、ちょっと時間が経つと、なんていうか
きゅんきゅんして、引き込まれる感じ。

OG作品が素敵!やっぱり貫禄が違う!と思っていたけれど、
なんていうか、このまだ若手の人しかできない
ピュアなきゅんきゅん芝居。

これはもう、多くの人が好きになっても仕方ないね。

きっとすごいスターになるに違いない。
カーテンコールの時に、前の席の人なんか
数名、涙を拭いていたもの。

きっと、デビューの時から応援し続けてたんだろうなぁ、とか。

暖かい拍手、歓声までが聞こえて、わぁ、すごいなぁ、と
思ったのでした。

柚香光さんのダンスがすんごい好きなのです。

お芝居や歌はちょっとまだ観ている側がドキドキしてしまうような
不安定さがあるのだけど、
ダンスは安心してみていられる。

ご本人も得意とされているに違いない。
普通のお芝居以上に、ダンスでの表現が伝わって来る。

こんなにダンスが上手いなら、
次のエリザベートは絶対黒天使でしょう?!

と思ったら、ルドルフに大抜擢なのね。

でも、日替わりだから。
きっとルドルフじゃない日は黒天使かな!と思うと
すんごくわくわくします。

あぁ、忙しいなぁ、舞台観劇に。
でも、すごく嬉しい、好きな人が出来て。

 

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